自民党憲法改正草案を読む

平成28年8月の参議院選挙の結果、衆議院、参議院とも、与党が、改憲の発議が可能になる3分の2議席を獲得した。

次の国会で、与党議員は憲法改正の美談を長々と議論し、国会のテレビ中継が終わったあとで野党議員が問題点を指摘し、翌日の新聞、テレビは与党議員の耳当たりの良い主張を丁寧に伝え、それに比べて野党は反対ばかりしている、と伝え、ほどなくして「議論は尽くされた」とし、衆議院、参議院での強行採決が行われるだろう。

世論調査では、今のところ、国民の半数以上が憲法改正、特に九条改正には反対の意思を示していて、多くの人が漠然と「国民の半数以上の賛成」が歯止めになると思っている。

しかし実際には、国民の半数ではなく、投票者の半数が賛成すれば、憲法改正が成立する。投票率が低ければ、与党支持者の賛成だけで軽々と成立してしまうのだ。

自民党憲法草案が可決した場合、私達の生活はどうなるのか、想像力を働かせながら、自民党憲法草案を読んでみた。

つづきはPDFでどうぞ。

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