自国防衛、個別的自衛権

日本でも、自衛のための武力行使が容認されている。
個別的自衛権は使ってもいい、ということになっている。

憲法9条では、国際紛争を解決する手段としての、
武力の保持、行使、交戦権を禁止しているけれど、
憲法の他の条文で、「生存権(生き続ける権利)」が保証されているから、

生存(国の存立)に関わる事態の場合は、
武力を使って追い払ってもいい、という解釈がされている。
(「解釈」という言葉、最近、悪役に見えてきた。「解釈」君が気の毒だ。)

隕石が落ちてきたらミサイルで撃ち落とす、とか、
宇宙人がせめてきたら防戦する、とかは問題なくOKなんだろう。

とにかく、自衛隊が国防軍として武力を保有してもいい、使ってもいい、という解釈ならば、
我が国防衛のために、必要最小限と言わず、十分な軍備を持った方がいいのかもしれない。

同盟組むなら周辺国と。
お隣同士の喧嘩が一番怖い、って今の状況はなによ。
同じ黄色民族で血縁だって近い。
仲良くできない理由は、先の大戦、日本から仕掛けた侵略戦争の検証ができていないこと。

北朝鮮に拉致された人たちは本当に悲劇で、
日本人はみんな「なんとかせよ」って思っているけれど、

戦時中に日本が朝鮮(今の韓国、北朝鮮)や中国から民間人を強制連行して、そのまま母国に帰国できずに行方不明になった(殺されたり帰国手段を奪われた)人たちの悲劇を
「朝鮮人よ、中国人よ、そのご家族よ、忘れてください」、って言えないでしょう。

検証して、慰霊碑や記念館を建てて、
盆も彼岸もいっしょになって拝む、

「二度と繰り返しません」という言葉は、何を繰り返さないか分かってから言ってほしい。
何があったのかも知らず、自分たちが大変だった、悲しかった、それを繰り返したくない、っていうだけでは
ちょっとなぁ・・・。

日本が戦後処理をきちんとやり遂げて、
アジアの国々とNATOやEUのような同盟をむすんだら、
もうアメリカなんかに頼る必要はないんじゃないか。

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