選挙の操作

■先の参議院選挙の事例
●「大量に筆跡似た票」

「投開票のセキュリティ強化をする必要がない」という考えの根拠が、
「選挙の操作なんて、できるはずがない、ばれないはずがない、罪を犯してまでやるはずがない」、
などの「安全神話」だけ、というのは不安です。

「選挙集計にまちがいはない」という安全神話を捨てましょう。
選挙の投開票・集計システム(機械装置備品、ソフトウエアプログラム、作業手順など)のセキュリティ強化を。
疑いは監視を強めることによって一掃できます。
加えて、法の不備を是正し、適切な検証手段と、罰則を設けることで、まちがいが防止できます。

たとえば下記の項目、地方自治体で、国で、選管で、議論し条令化、マニュアル化、法制化していただきたいです。

1)採用する機械の設計図やプログラムのソースコードの開示を義務付ける!
2)予備の投票用紙など、備品の使用数/残数管理を厳密に行う!
3)期日前投票の投票箱は警備会社が警備し、全箱、鍵を別にする(合鍵防止)。
  (選挙当日の投票箱の移動も同様)
4)投票用紙の偽造コピーができないように「透かし」や独自のマークを入れる。
5)ハガキも身分証明書も不要な今の手順を、「身分証明書(保険証)持参」に変える。
6)機械の使用や集計プログラムの認証管理(ID、パスワードなど)を厳格化。
7)パソコンオペレーター(機械メーカーのスタッフ)の作業監視(作業場所の撮影)。
8)老人ホーム、刑務所などの「施設票」や「郵便投票」「不在者投票」手順のまちがい防止策強化!
9)結果判明後の不服申し立てに応じた再検証を可能とする。
10)投票は、電気的、物理的に消去不可能な、油性マジックで。
11)投票・開票・集計の手順、システムを全国統一基準で(法律で)。


選挙結果への疑心暗鬼で、国民も行政も政治家も、疲弊しています。なんとかしてけれ!

■バーコード
●22時以降得票を伸ばす 397票合わない
==>論拠が弱い。信じるに値せず。本当なら裁判を。

●バーコード付け替え!市民からは抗議の声が相次ぐ!
==>逮捕事例。単純手作業による方法。

●バーコードでできること。
選挙の票を集計する際、500票ごとに束ねてバーコードを貼り、バーコードリーダーにて読み取るわけだが、貼られるバーコードはコンピューターシステムが作成するという。この貼られるバーコードが、偏って貼られたら・・・。
==>可能性の話。選挙に使う機械の設計図、本体、プログラムコードの公開により透明性UPを!

■にセの票を書く、という手口
●幹部からの指令でにセの票を書いた。」
==>匿名証言、信ずるに値せず。
だが予備投票用紙を入手して、書いて、投票箱の移動や夜間保管の際に入れ替えることができない、という保証はない。投票用紙、投票箱のセキュリティ強化を!


■別の投票用紙を使う
2009年1月の北九州市議選(7選挙区、総定数61)で、投票箱から正規の投票用紙と大きさや色などが似た「にセ投票用紙」計63枚が確認された。にセ投票用紙は無効票として処理された。
確実な組織票を入れるための、わりあい古典的な方法がある。バスに乗って、集団で投票所に向かう。最初のひとりが、にセ用紙を持って投票所に入る。投票所で本物の投票用紙を受け取る。持参した投票用紙を投票箱に入れて、本物の投票用紙を持ち帰る。投票所の外、監視の下で、持ち帰った投票用紙に特定候補者の名前を書く。その投票用紙を、次の人に持たせる。次の人は、前の人が書いた投票用紙を箱に入れて、自分が受け取った新しい投票用紙を持ち帰る。そして投票所の外、監視の下で・・・以下繰り返し。
●「票が消える…」過去4回の選挙で毎回100票前後
どこかで入手した正規の票を使い、あらかじめ記入させて投票させることが可能となる。数人乗りの車で行って目立たずに簡単にできる。

●用紙の使い回しができる


■間接的なバ・ラ・マ・キ
●名前入り、プレミアム商品券

■似ている筆跡を見逃す
●「筆跡が似ている用紙が多数あることを立会人が指摘したのに、管理者が”秩序を乱す”と抑え込み、疑いをもみ消したようです。
==>印刷らしい、無効票にした(消した、足した)、無効票の審査で特定候補者に甘い/厳しい、など、立会人が「おかしい」と感じる様々な事例がネットに出ていますが、いずれも匿名のものは信憑性ありません。立会人が異議を申し立てたり、確認印を押さないと、「秩序を乱す」などと言われることもあったとか。異議申し立てがあれば、筆跡鑑定などの調査をする、というルールにしておけば、予防になる。そのために選挙結果わかるまで数日かかってもいいじゃない。

■病院などの施設の票を利用する
●立会人の話
いやぁ~、バカと言われようとも、私はこの人を信じます。

■名簿(有権者情報)を持ち出す、流出させる、売るなどの手口
●選挙機械メーカーの社員が、選挙人名簿(426064人)が入ったDVDをバスに置き忘れ。翌日発見。社員はひったくり被害にあったとうその報告。

●家宅捜索で選挙人名簿(14547人分)見つかる。

宮城県警古川署による家宅捜索で見つかり、市選管で確認したところ、本物と判明した。保管されていた同市河南総合支所には廃棄の記録がなく、現物も残っていなかった。

名簿コピー事件(2002年8月26日=毎日)
市議選、県議選、国政選挙などの立候補予定者に、有権者の氏名、住所、世帯主名、性別、生年月日が記載されている全選挙人名簿約12万人分を、丸ごとコピーさせていた。
約20年前から行われていた。
<追記>(2003年8月27日=毎日)
三重県選管が県内69市町村選管の対応を調査したところ、津市を含む57市町村がコピーを許可していた。
■北海道内14市選管選挙人名簿コピー事件(2002年8月28日=毎日)
小樽、苫小牧、北見、紋別、網走、士別、富良野、赤平、歌志内、芦別、江別、稚内、恵庭、石狩の各市選管でも、選挙人名簿のコピーを認めていた。
<http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/4188/Privacy/case2002.html より>
役所で名簿をコピーすることは、当時は違法、事件という認識がなかったかもしれない。いずれにせよ、これらの事例から「名簿は選挙に役に立つ」ということがわかる。

●政府、選挙人名簿の閲覧制限を強化の方針。
候補者がコピーをとる権利を認めている選管もあるが、数万人分のコピーをとるのは現実的でない。一方、抽出・検索・集計が可能なデータ形式を持ち出し、名簿業者に販売・・いい金になる。

■結果を変える
●証拠現る!NHK
●「事務局長の指示」と職員(ニュースまとめ)
●市長記者会見(H26.6.27)
選挙管理委員会の事務局が、公職選挙法違反(投票増減)の罪で逮捕・起訴されたほか、市選管職員3人とともに、封印等破棄罪でも逮捕・起訴されている。
<市長の記者会見語録>
◆高松市職員の倫理及び公正な職務の執行の確保に関する条例に基づく調査委員会を立ち上げ調査した。開票に関わる職員に事情聴取を行って、それなりにつじつまが合って、嫌疑はなかったであろうと結論づけた。
◆事実を確かめるには、投票箱を再点検するしかないが、判例や規定上で きないし、選挙管理委員会独自の判断ではできない。
◆選挙自体の執行が、まちがいの前提では考えていなかった。
◆どういう可能性があるのか、選挙管 理委員会で検証するよう依頼。選管で検証し記者会見も開いた。
 ==>検証をやっていた選挙管理委員会の事務局長自体が逮捕された。
◆正式の調査聞き取りをするとしても選挙管理委員会である。票の問題なので、それについては、選挙管理委員会の判断。
選挙管理委員会、チェック機能なし、でいいのか!?

■集計コンピューターがブラックボックスだ
集計コンピューターの設計図、機械そのもの、ソフトウエアコードの調査を行う。
という規定を設けるだけで、まちがい予防効果がある。
機械やプログラムへの遠隔操作のセキュリティ管理、選挙期間中の機械へのアクセス管理を記録(データ、映像)する
という手順を追加するだけで、まちがい予防効果がある。
選挙に使うハードウエア、ソフトウエアのセキュリティをどう保つか、専門家委員会で検討し、その提言に沿った入札仕様を作って、機械を選定する、というのはどうかな。
下記のような、疑惑、不安、ストレスが払拭されて、かなりの人が幸せになれると思う。


■投票用紙改ざん
●コンピューターによる場合
●エンピツもボールペンも消されるとの話があります。
●おかしな開票の手順
もっとすごい情報
●選挙の機械メーカー
●野党が追及しない理由
●こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール

●Aさんインタビューダイジェスト版

YouTube動画前半は、機械4台が同時に故障し、交換した後で票の出方が変わった、という観測情報。
上記YouTubeの29:54から、逮捕・起訴につながった話です。
●できる人に任せ過ぎ?
●検証委員会報告書
報道されていないこと。
個人情報持ち出しで逮捕された職員が、個人で選挙システムプログラムを作り、それを別の会社に提供。会社が市の選挙システムの入札で最安値で落札した。これにより、逮捕された職員は、市の選挙システムプログラムの調整方法、ログイン、パスワードなども熟知していた。それがどう使われたかは、調査されていない。
2006年にシステムにback door(裏口)が追加されたと関係者が証言。開票中、機械故障の際、何者かが遠隔操作で投開票システムにアクセスしたことが記録に残っている。外部の何者かが遠隔をしたか。

■世論調査について
新聞各社の世論調査の「支持政党」「どの政党に投票するか」のグラフでは、自民党がとびぬけているが、「支持なし」「決めていない」をグラフで表せば、棒が自民党よりも長くなると思われます。「支持なしがトップ」という事実を示すグラフを書けば、無党派層は「自分の役割」を認識して選挙に行きたくなるでしょう。

しかし、今のように自民党が頭とびぬけているグラフを見たら、「選挙に行ってむだ」と思って、投票に行かない人が増えるだけではないでしょうか。

また、大新聞の世論調査は、平日の午前9時からの時間に固定電話で回答できる人たちの声しか拾えません。
(ちなみに、インターネットの世論調査は組織がワアルバイトを使ってワッと投票するから極端に偏る。)

NH Kや民放が、こうへいせいかく(公平正確)な報道をしていれば、世論調査にふりまわされることはない。
新聞テレビが、こうへいせいかく(公平性欠く)報道に偏っていて、しかもそれに気づいていない人が多いことが、この国の不幸だ。

×「平日の日中に自宅の固定電話で回答できる人」に限った回答
×「未定者」の数がグラフに反映されていない
世論調査の発表に際しては、統計としてこのような不正確さがあることをもっと説明すべきだと思います。

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