原 発 関連【再 稼働】

●原 発30キロ「再稼 働は、日本の未来への大英断」
原 発から30キロ圏内に所在する長島町の副町長さんの記事です。
信念をもって原 発推進を訴えていることが伝わってきます。

これに対し、私は、次のように考えます。

放 射能の粒に色がついて、自然や食べ物、衣服、大地すべてに付着しているのが目で見えたら、人はそれを使ったり食べたりするでしょうか。その色のついた粒がガンを誘発し、奇形児を生み、数万年、あらゆる生物の遺伝子を破壊するとしたら?。

わかりやすい毒-サリンやヒ素やカドミウムや石綿の粒が飛散していると考えたら「とんでもない」と思いませんか。
放 射能汚 染を引き起こす原子力は「エネルギー問題」ではなく、もっと深刻な環境問題です。
エネルギー供給のためにサリンが放出されるのはかまわない、と思えますか?

「原子力はクリーンだ」という洗脳を受けてしまった日本人は、その洗脳から抜け出さなければなりません。そのうえで、エネルギー不足は大問題ですから、原子力以外の方法でエネルギー供給を可能とするよう、あらゆるリソースを投入して研究開発に力を入れるべきです。

日本が得意とする技術開発、なんでそんなに簡単にあきらめるの?

この副町長さんは、自分の名前や顔写真まで出して、意見を主張されています。
しかし、副町長という立場であれば、自分の信念や、意見が正論かどうかは脇に置いて、町民の意見を行政に反映させるべきではないでしょうか。町民は、行政に対して政策を「白紙委任」したわけではないのです。事故が起こった場合、30キロ圏内の町でどう対策をとるか、汚 染によって居住不能となる可能性を許容する理由はなにか、そこをしっかり訴えてほしいと思います。

●原 発を稼働すれば電 力会社が利益を得る、
●老朽化対策は電気料金値上げでまかなう、
●停止中も電気料金値上げ、
●事故すれば国が補償。
以上の4パターンで、電 力会社の懐は痛まない。

●「廃炉」にすればコストが電 力会社負担になる。
電 力会社と、献金もらっている政党と、天下り先がほしい官僚にとって、廃炉だけは避けたい選択肢でしょう。

●たった5年で大事故は“なかったこと”に
●原 発に懸念示すだけで炎上
●原子力の再稼 働肯定は既に多数派

●「悪質な違反」認定
●4原 発「火災で機能失う恐れ」
●原 発45基受注目標「達成可能」
●川内原 発再稼 働メリット
●「原 発広告」営業マンが激白

●「炉心溶融」か くしを指示したのか?
どの現場にも、誠実な人がいて、インタビューに応じてくれる、というのがまだ救いです。

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